おもいでの1冊
こんばんは、ハンドルネーム『M』を改めまして『空』です。前回の記事に次回へ続くと書いておきながら、内容がバスケとは関係ないものになってしまったことをお詫びします。なぜ内容を変えようと思ったかというと、本日5月2日は自分の人生にとって忘れられない日だからです。
小学校4年生時の5月2日、早朝から病院へ連れて行かれ入院生活が始まりました。幸いに大事には至らなかったのですが、1週間の安静とかなりの食事制限をすることになりました。そんな入院生活は特に何をすることもなく、また院内を歩ける身体でもなかったのでとても退屈でした。
入院生活をしていたある日、クラス担任の先生と校長先生が来ました。担任の先生は、クラスメートが僕へ書いた手紙を届けてくれました。校長先生からは、1冊の本を渡されました。校長先生が持ってきた本、
それが『レ・ミゼラブル』(日本語訳タイトル:ああ無情)でした。
おそらくテレビや舞台で拝見したことがある人も多いかと思います。物語は囚人であった主人公ジャン・バルジャンが司教に出会い、その司教の心の温かさに触れたことで残りの人生を正直に生きていくという様子が描かれています。あまり詳細を書くと、まだ作品と出会ってない人に申し訳ないのでこの辺にします。僕はこの作品を読んでとてもよく描かれているなと感じたのは、人間だからこそ生じる心の葛藤です。みなさんはどうでしょうか?
明日からの4連休、芸術に触れるには良い機会だと思います。僕にとってのおもいでの1冊『レ・ミゼラブル』を鑑賞して、この作品に出会えて良かったという気持ちをみなさんと一緒に共感できたら嬉しいなと思います。
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コメント
読書嫌いの私ですが、気になっていたレ・ミゼラブル人生で一度は読んでみたいです

ご紹介ありがとう
投稿: ピータン | 2008年5月 3日 (土) 13時01分