ども
英国人です!
だれもツッコんでいただけない様なので先に進みます。
表題の言葉をみなさんご存知でしょうか?
私が初めてこの言葉に出会ったのは高校生の時でした。
淡い記憶を辿ると、たしか先生が「白は色の概念で
馬は動物の概念だから白馬は馬ではない」と言っていたような・・・
う~ん、スッキリしない。けど、考えるのめんどくさい(16歳当時の胸中)
ということで、ちょっと調べてみました。
以下、引用です。
私たちは「白馬」というと、「白い馬」のことだと思っている。しかし、中国人(漢民族)にとってはどうなのだろうか? 「白」という中国語は、日本語の「しろ」と「しろさ」と「しろい」の三つの意味を兼ねているように思われる。もちろん、告白や自白の「白」のように「言う」という全く別の意味で使われているときは除外する。「しろ」と「しろさ」は違う。「今年の水着は白が流行だ」「彼女の色の白さはよく目立つ」というときの「しろ」と「しろさ」を入れ替えることはできない。だが、「白馬」の「白」は「しろさ」ではないだろう。では、「しろ」なのか「しろい」なのかということになる。概念を裸で提供する中国語ではその区別は聞き手に委ねられている。
おそらく中国でも「白馬」は「白い馬」として認識されているのだろう。しかし、名家の詭弁は、これが「白と馬」ともとれるということを衝いたところに巧妙さがある。中国語で二つの語(=字)を並べたとき、それはandでもorでもありうる。「鳥獣」といえば、「鳥と獣」ということでorの意味であろう。だれそれは鳥獣を好むといえば、鳥も獣も好きなのである。しかし、「倭人」はどうだろう? 「倭and人」ということで、(昔の)日本人のことである。ここでのandとorとの区別は、ネットの検索での用語に準じて考えていただきたい。
「白」「馬」をともに名詞と考えよう。それを結ぶものはandであるかもしれないしorであるかもしれない。しかし、いずれにせよ、白馬が馬でないことは確かである。ここで数学の集合の図を考えていただきたい。二つの円が部分的に重なっている図である。andと解釈した場合は「白馬」は中央のレンズ形の部分となる。orと解釈すると二つの円をあわせた雪だるまの全体となる。どちらにせよ、一つの円で示される「馬」と同じではない。しかし、普通の中国人はこうは考えないだろう。それは「白」が形容詞で「馬」が動詞だと思うからではない。それぞれの語の意味内容を重ねれば常識的に「白い馬」のことだと考えるからではないだろうか?最近私はこのように考えて、高校生のとき以来の疑問を解決したように思うのだが、みなさんはどう思われるだろうか?
う~ん、なんとなくわかったような気がするけど、やっぱりスッキリしない。でも、考えるのめんどくさい(26歳の胸中)
要は言いくるめの論理・詭弁・欺瞞と言ったところなのでしょうか?
誰か聡明な方、私にも解るように説明して下さい・・・
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