空の独り言

北京からロンドンへ

こんばんは、「空」です。北京オリンピックが終わってしまって、スポーツ番組を見る機会がなくなってしまい、少し寂しさを感じています。メダルの数はともかく、競技を見て感動したり、悔しかったりいろいろありました。
 数ある競技のなかで、今回一番感動したのは女子ソフトボールです。周知のとおり、アメリカがとても強いので、これまでその壁を越えられずに2位や3位に終わってしまうことが多かったのです。ニュース番組で聴いたのですが、ここ8年間も対アメリカ戦に勝利できなかったらしいです。
 しかし、今回金メダルを取った女子ソフトボールが公式種目から外されてしまうというので驚きました。これほど感動を与えてくれた競技が公式種目から外されてしまうのは、正直納得できません。公式種目になる、ならないというのは、どのような基準なのか知りませんが、また必ず公式種目になることを願っています。
 もうひとつ感動した競技が、100メートル×4人のリレーです。100メートル走のタイムでは、日本の選手は欧米の選手に比べると劣っています。ただ、それであきらめるのではなく、スピードで勝てないならどうしたら良いかを考えて、少しでも速いタイムを出すために、日本チームが考えたのがバトンを渡す練習でした。ここでも驚いたのですが、他の国ではあまりバトンを渡す練習をしないで、ほとんどぶっつけ本番の状態で走ることもあるそうです。バトンを落としてしまったチームが、そうだったのかはわかりませんが今回チーム力の差として出てしまったのかもしれません。ボルト選手、パウエル選手のいるジャマイカは別格かもしれせんが、2位のトリニダード・トバコまで0.09秒差だったので可能性は無限にあるものだと感じました。
 全ての競技に共通して言えることですが、代表として選ばれた選手が真剣かつ一生懸命に競技している姿はすばらしいし、たくさんの感動を与えてくれるのだと思いました。なかなか力を発揮できなかったチーム・選手、あるいはオリンピックの試合を経て、強くなっていく、調子を上げていくチーム・選手、本当に様々な場面がありました。
 最後に、結果がどうだったであれ、一生懸命競技してきた選手に「お疲れ様でした」、「感動をありがとう」と言いたいです。

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コンビニエンスストアの深夜営業の報道について

 こんにちは、『空』です。7月に入り、洞爺湖サミットが近くなってきたせいか環境問題についてのニュースをあちこちで知るようになりました。そのなかでも、とても身近に感じたニュースがコンビニエンスストアの深夜営業に対する意見です。
 まず私が環境問題に興味を持ち始めたのは、中学校の文化祭で省エネルギーについてクラスで発表したことがきっかけでした。担任が家庭科の先生であったこともあって、日常生活におけるこうした問題についても話されていたことを覚えています。
 さて、今回のこのニュースについては報道の公平性が保たれていないように思います。深夜営業をいうならば、コンビニエンスストア以外にも環境負荷になり得る業種が多々あります。それと仕事の都合上、深夜帯で働いている人々がいます。そうした人々の需要がある訳で深夜営業を何でも非とするのは行き過ぎている感があると私は思います。一部のグループを取り上げて、集中的に叩いている気がしてなりません。こうした報道をしている人は本当に環境問題についてしっかりした知識を持ち、行動しているのか疑問です。
 少々厳しい意見を述べてきた私ですが、環境問題に対して何か行動しているのかと問われると、正直特別なことはしていません。ただ温暖化だって続いて欲しくないし、海や川や空だってきれいであって欲しいと願っています。
 大切なのは日々の生活でできることを継続することであり、是か非かという極論ではなく、どういう在り方が社会にとって望ましいのかを議論すべきです。人間が汚染させてしまった環境を、人間の責任で改善していかなければなりません。

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ジューン・ブライド

 お久しぶりです。『空』です。6月になって、また蒸し暑い夏が近づいてくるのかと感じている今日この頃です。
 さて6月で頭に浮かんできたのが『環境月間』、いやいや『ジューン・ブライド』です。私は独身ですが姉の結婚式に出席しましたので、そのことを思い返しながら結婚について書きたいと思います。
 やっぱり結婚式で最も印象に残ったのは、姉のウエディングドレス姿でした。姉に限らず、女性の白いウエディングドレス姿は美しいと感じました。実際にお嫁に行く姉のことを考えると、少し寂しいという思いと幸せになってほしいという両方の思いがありました。
 この時季になって結婚式を思い返すと、自分も将来は結婚したいという思いが強くなります。ただ、『結婚=幸せ』なのかというとそう言い切れないのが正直な気持ちです。あくまでも個人の価値観によりますが、1人で生活していれば大体のことは自分の好きなようにやりくりできますが、妻、子供がいるとなるとそうは言っていられません。多くの結婚は、「経済的に豊か」であるとか「容姿が良い」など打算的に成り立っているのが現状です。私はこうした考えを頭ごなしに否定することはできません。人間ですからそういった部分を持っているし、純愛とは何?と問われても答えられないからです。
 今の自分にもし結婚とは何かと問われたら、ひとつは幸せの共有で、もうひとつは自分もしくは相手が辛い時に一緒にそれを乗り越えていくことだと答えます。結婚に何かしらの答えが必ずあるのかというと、それはよく分かりません。『結婚=幸せ』と率直に答えられない自分は、やっぱりマイナス思考だなあと思ってしまいました。

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おもいでの1冊

こんばんは、ハンドルネーム『M』を改めまして『空』です。前回の記事に次回へ続くと書いておきながら、内容がバスケとは関係ないものになってしまったことをお詫びします。なぜ内容を変えようと思ったかというと、本日5月2日は自分の人生にとって忘れられない日だからです。
 小学校4年生時の5月2日、早朝から病院へ連れて行かれ入院生活が始まりました。幸いに大事には至らなかったのですが、1週間の安静とかなりの食事制限をすることになりました。そんな入院生活は特に何をすることもなく、また院内を歩ける身体でもなかったのでとても退屈でした。
 入院生活をしていたある日、クラス担任の先生と校長先生が来ました。担任の先生は、クラスメートが僕へ書いた手紙を届けてくれました。校長先生からは、1冊の本を渡されました。校長先生が持ってきた本、
それが『レ・ミゼラブル』(日本語訳タイトル:ああ無情)でした。
 おそらくテレビや舞台で拝見したことがある人も多いかと思います。物語は囚人であった主人公ジャン・バルジャンが司教に出会い、その司教の心の温かさに触れたことで残りの人生を正直に生きていくという様子が描かれています。あまり詳細を書くと、まだ作品と出会ってない人に申し訳ないのでこの辺にします。僕はこの作品を読んでとてもよく描かれているなと感じたのは、人間だからこそ生じる心の葛藤です。みなさんはどうでしょうか?
 明日からの4連休、芸術に触れるには良い機会だと思います。僕にとってのおもいでの1冊『レ・ミゼラブル』を鑑賞して、この作品に出会えて良かったという気持ちをみなさんと一緒に共感できたら嬉しいなと思います。

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バスケとのであい

小学校4年でどのクラブに入るか決めようとしていた私は、クラブの紹介や見学をして球技クラブ、バスケットボールクラブ、けんだまクラブの3つを選択しました(希望順位は不明確です)。あまり運動が得意ではなかった私ですが、学年に関係なくチームプレーができて面白そうだと思いバスケットボールと球技を、そして当時担任をしていた先生がけんだまの名人であって、教室にもけんだまが置いてあってよく遊んでいたので、けんだまクラブを希望しました。人気があるクラブは、第一希望でも入れない可能性がありましたがその中からバスケットボールクラブに決まりました。バスケットボールクラブに入れたことは嬉しかったのですが、あまりにも運動音痴でボールに慣れることができずキャッチミスやシュートミスばかりでした。そんな私に指導してくれたのは、同じチームの6年生の先輩でした。とてもやさしく、丁寧に教えてくださったので少しずつ上達していくのが嬉しくてたまらなかったです。まさか、この先輩との出会いが後々のバスケ人生に深くかかわってくるとは思いませんでした。(次回へ)

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